>>282-283
皆さん、ご意見ありがとうございます。
（女性の）誕生日
（出会った）記念日
クリスマス（特にイヴ）
は三大イベントなので、おろそかには出来ません。
女性は男性よりはるかにイベント日を重視しますから。
彼女たちにしてみても男性がイベント日を自分のために使ってくれるかどうかは気になるみたいですよ。
その男が自分をどの程度の存在と思ってくれているのか、それで測ったりするのでしょう。
特にイヴはいわば椅子取り競争みたいなものですからね。
「イヴは家族と過ごす」のは家庭持ちですから当然として、「天皇誕生日＝イヴ・イヴ」か「クリスマス当日」を自分は取れるかどうか、女性は心中穏やかではなかったりするらしい。
取れなかったら「他に女がいるのではないか？」「他に自分よりお気に入りの子がいるのではないか？」と疑心暗鬼、嫉妬憤懣も生ずる。
別格嬢ですら「今年もクリスマスご一緒できるかしら…？」とこわごわ訊いて来たくらいです。
彼女は自分よりお気に入りの子が他にいるのではないか秘かに気にしているんです。
彼女ほどの女性が他にどこにいるというのか。
まったく馬鹿げている(笑)。
秘書嬢は「まだクリスマスのことを言ってくれない。やっぱりわたしって大切に思ってもらえてない…」と思っているはずです。
僕もわざと曖昧にしてるんです。
前に「クリスマスにはあっちの方も欲しい」と言っただけでね。
もう少しじらして困らせようと思います。
