>>83
議員や、報道は、数字ばかり追っている
数字だけでは 見えてこない現状もある
実際に周南市立新南陽市民病院では こんな事が起きている
お見舞いに行く度に 部屋が違う
まるで都会の通勤電車で どんどん奥に詰められるような 頻繁に部屋が代わる
部屋に空きがないと 個室になる場合もあるし、逆に個室を希望してもない場合は相部屋になる
つまり 本人や家族の希望ではない 病院や部屋になる場合が周南市にはあり、市立新南陽市民病院にもある
皆様の家族や 私達もいつかはお世話になる
うちのじいちゃん ばあちゃんは 後期高齢者だから 医療費は4万円だから、なんとかなる
そんな風に思っている市民もいるだろう
希望ではない 病院や、部屋は 【医療費ではない】意識不明で 点滴なら医療費だろうが、退院目指して頑張って食事【医療費ではない】
周南市民の平均月収くらいが、月の入院費用となる
それが 本人や家族が希望した 病院や部屋でなくとも 長期的病魔との闘いなら、家族も準備しているだろうが、病魔は突然来る場合も多々ある
藤井りつ子は、元看護婦 広島市
まだまだ元気な徳山大学の小僧より、周南市に貢献してきた高齢者にお金を使って欲しい
周南市立新南陽市民病院の強化
強化とは、人 モノ カネ
