今回、反市⻑派の派閥議員が(清志会)が⼀般質問しなかったが、それこそ感情論での動きでありどれだけ市⻑が嫌いだろうと⼀般質問で全員が質問しないなど小学⽣でもやらないような幼稚な行為。あくまで市⺠の代表として存在しているはずなのにその自覚が無さすぎる。その中でも前回よりも前から質門していなかった先川、大下など論外も論外。こんな議員が地元で大きい顔して税金で暮らしているのであれば議員削減は早急に議論し実行すべき。(半減でなくとも)せめて⼀般質問は義務付けるなどそういった事も議論すべきでしょう。年に数回の⼀般質問で質問する事柄がないのであれば市⺠のことを考えず自分さえ楽して金が入ればいいと思っているのがよく分かる。単純に市民として恥ずかしい。議会と市⻑の対立で市政が滞るような事があってはいけないと思います。
（安芸高田市民モニターコメ欄より抜粋）
