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🍎 安芸高田市雑談


No.11757592
合計:
#430
豊臣秀吉が天下取りになった頃、イスパニア(スペイン)から宣教師のフランスコ・ザビエルが日本に来てキリスト教の布教活動を始めます。しかし、これは建前で実際には日本を内側から腐らせようとする陰謀でした。
スペインは日本の金と銀の鉱物資源が目的だったのです。
その目的を達成するために、日本人を布教活動で洗脳して操り日本国内を掻き回して転覆させようとした訳です。
しかし、この計画を察知した豊臣秀吉がスペインの計画を未然に防いだのです。
もしもスペインの策略に気付いていなければ当時の日本はアステカ文明が滅んだ同じ轍を踏んだことでしょう。
日本は、元寇に始まりこの様な危機を乗り越えて他国の植民地にならずに済んだのです。


[ 匿名さん ]
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