♀との唇を重ねながら一気に愛液まみれの膣に
押し込み、奥は熱く、そして狭く、Pはすぐに奥に突き当たった。
♀「あ…あ…」
一番奥に当たる度に、彼女の口から喘ぎ声が漏れ、動きを早くすればするほど、
喘ぎ声のトーンも高まっていく。
そして、俺も2回目を迎えようとしていた。
彼女が俺の目を見ているが、欲しいのだ!
わざわざ聞かなくても分かり、形の良い顔が歪み、必死に快感に耐えているのだ。
さらに、ピストン運動を早くし、そして、一気にハジけた。
Pからほとばしったザーメンは、一気に子宮目掛けて飛び散っていく。
一度ではなく、2度でもなく、3度……
永遠に続きそうな勢いで、膣の中に大量のザーメンを爆射した。
あっという間に膣の中が、白濁液と愛液でズルズルになっていくのが分かった。
どれぐらいの時間が経過したのか、二人は抱き合い、お互いの感触を確かめ合っていた。
ここまで激しいセックスは、お互いに初めてだった。
ようやく、彼女の身体から離れ、いまだにオマンコに突き刺さったPをユックリと抜いていく。
ゴボッと音を立てて、Pが中から引き出されたが、オマンコはpの形のとおりに開いていた。
同時に、ザーメンが少しずつ、オマンコから滴り落ちてくる。
♀「見ないで……」
彼女は顔を手で隠して恥ずかしがるが、オマンコ、その光景に見とれていた。
背筋に走るすさまじい暗黒の欲望に飲み込まれ、そのまま、彼女の身体中を舐め回した。
彼女も愛液と精液でドロドロになったPを掴み、ソレを再び口に導いてくれた。
まだまだ、チェックアウトまでは時間があるのだ!!