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主にインターネット上で都市伝説のように覚醒剤中毒疑惑が囁かれていた大物俳優・西田敏行が疑惑を完全否定した。これまでシャブ中だと噂された芸能人は多いが、スルーするのが普通で、わざわざ自ら口を開いて否定するのは異例中の異例だろう。なぜそうせざるをえなかったのか? 報道陣が逮捕を見越して水面下で動くなど西田もさすがに看過できない状態になっていたからだ。
 10月5日に行われたテレビ朝日の人気ドラマ「ドクターX〜外科医・大門未知子〜」制作発表会見でのことだ。米倉涼子演じる大門未知子と対立する院長役の西田は「ネットでシャブ(覚醒剤)隠しのために入院したと 書かれた。この場で言わせていただきます。私はシャブ中じゃありません」と誰に聞かれたわけでもないのに開口一番、疑惑を否定した。
 西田は今年、頚椎の亜脱臼や胆嚢炎などで入院、手術を受けた。68歳という体にガタが来てもおかしくない年齢にもかかわらず、入院=シャブ抜きという噂がネット上を駆け巡っていた。
「そもそもの発端は、夕刊紙が大物俳優のシャブ中疑惑を報じたこと。記事では匿名だったが、ネット上では経歴などからすぐに西田と断定。それからあらゆるところで西田はシャブ中だとまるで事実のように書き込まれた」と芸能プロ関係者。
 ネット上で大騒ぎになったのは夏前で、西田サイドもこの状況を知っていたが、無視していた。だが時間が経って解決するどころか、 状況はますます悪化の一途をたどっていた。
「テレビ局も西田逮捕のXデーを見越して、動いていたという話です。いつその日が来てもいいように、張り込んで西田の姿をこっそり撮っていたというのです。テレビ局は決してネットの噂だけでは動かないので、一時マスコミ業界は騒然となった」とメディア関係者。


[ 匿名さん ]
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