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🔉 街で話題2


No.2893029
#191
>>190
フランクフルト大学の神経生物学者ペーター・ゼムは、キンカチョウ(錦花鳥)にドイツの基地局と同等の電磁波を30分照射した。実験された
鳥は、脳の神経細胞の約60%が電気信号の交信機能を損なった。コオロギの実験では、後ろ足の反射行動に阻害が見られた。伝書鳩にも携帯電話
の電波を照射したところ、脳内でのメラトニンの生産に時間がかかるようになった。継続して照射すると「時差ぼけ」のような状態に至った。


[ 匿名さん ]
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