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🥃 福山市雑談


No.3426123
#566
>>565 続き

6 原告が自身の授業について、今まで述べてきた主張

 原告は、今まで、終始一貫して、被告が原告の授業評価アンケートの結果として提示してきた結果について、疑問があると答え続けていました。また、原告自身の授業について、生徒の様子を語ってきました。被告は、自慢話ばかりするとか、まったく反省しないとか、非難し続けていました。
 もし原告が、被告が証拠提出した「推移表」どおりの教員であるとしたなら、まず普通に授業は成立していないと考えるべきでしょう。
 特に、2005年7月実施分の評価−7.3は、計算式から考えても、実際の授業の様子から考えても、まずありえない数字です。生徒たちからほぼ「総スカンを食う」のに近い状態でなければ、出てこない数字だと思います。この数字がでてくるとしたら、生徒と教師との間の信頼関係がまったく崩壊した状態で、授業が授業として成立していないクラス状況になっているときです。
 「推移表」に連続してあるマイナス評価の中でも、極めて評価が低かったのが、2005年7月実施分です。2005年度は、原告が高校3年生を集中的に担当した年度でした。その学年は、前年度、学校の内規どおりでいけば、20数名の原級留置生徒がでるはずでした。校長が学校運営が困難になること、多くの転退学につながり経営面で支障がでることなどを考慮して、進級判定会議で特別配慮であげてほしいと話し、進級させた学年でした。


[ 匿名さん ]
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