爆サイ.com 山陽版

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No.8170236
合計:
#546
しばらくすると、主人の倍程はあろう?彼の分身が、卑猥な音を発しながら背後から貫きます!
今まで感じたことのない衝撃が子宮まで届き、自分でも驚くほど絶叫していました。
彼はお尻を鷲掴みにして、後ろ手で縛られて抵抗できない身体に容赦なく強烈な責めの
ピストンを繰り返し、泣きながら何度も何度も絶頂に追いやられました!

私が苦しさに堪えきれず顎を上げると、眉間にシワを寄せて突き上げながら囁いてきました。
♂「Y…このまま出すよ!」
一瞬、反応が遅れた私の口元を大きな手の平で覆い、腰を打ち付け続けました。
「ソレだけはダメ!」と思って肩を揺すっても、脚をバタつかせても、抵抗になんか
なるはずもなくピッタリと重なり合った身体は離れませんでした!

顔を歪め首を振り、声を上げようと暴れましたが、男の力に勝てるハズもなく・・・
♂「犯されてるYすげー可愛い。く…出る。出すぞ…ウッ、ウッ、ウオォー!!」
中を蹂躙するモノが更に、大きくなったのを感じた次の瞬間、突き上げる動きを止め、
獣のような雄叫びを上げると、膣奥に大量の白濁液を注ぎ込まれてしまいました!
その後も様々な体位で犯され、両手を床に押し付けられ、万歳したような格好で馬乗りに
なられたり、両脚を持ち上げられて跨ぐような体勢だったり、今まで経験したことのない
ような体位で、若さと体力のある彼に犯され続けられました!

身も心も彼のモノになるように何度も何度も突き上げられ、私は泣き叫びながら、
半狂乱の状態になっていたのです!!



長い!💢


[ 匿名さん ]
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