>>34
数日後就寝中に母親が俺の布団に入ってきて付き合うことに同意してくれました。
喜びのあまり母親を抱きしめキスしたところ、しばらくすると母親の舌が俺の口の中に侵入して生き物のように俺の舌に絡みつき唇がとろけるような激しい大人のキスをしてくれました。
俺はびっくりしながらも勇気を振り絞って母親のパジャマを脱がして露わになった乳房を揉みしだき乳首を指や舌で転がしたり唇で吸ったりしました。
すると母親がこれまで聞いたことのない息遣いや甘い喘ぎ声をあげながら女の顔を紅潮させながら、俺の手を秘部に誘いクリトリスに押しつけて俺の指を使ってオナニーを始めたのです。もっと触って。そう言われて続けていると母親の秘部から粘り気のある愛液が溢れだして、気持ちいい、指はそのままでおっぱいも吸って。俺はもう訳が分からないながらも憧れの母親を身体を味わい尽くすかのように愛撫しました。
5分くらいすると母親が身を硬らせながら、俺の首に回した腕を激しく抱きしめ、何度も何度も痙攣してしまいました。何が起きたのか分からず大丈夫か尋ねると、汗をかいて息を弾ませながら母親は、逝っちゃった。今まで見たことのない妖艶な、それでいて恥じらいに満ちた笑顔を向けて俺の胸に顔を埋めました。
