明らかに勝てないのに威嚇する知能が低い生物に対し、理解は出来ないだろうが少しでも力の差を分からせるために、シャー！！とか、カッ！！という威嚇を発した瞬間に渾身の力でコブシををブチ込んでみた。シャー！を確実に言わせないスピード。「シ」のあたりでコブシが顔面にめり込む。
威嚇から鳴きに変化したのもつかの間、また再度シャーシャー威嚇開始。バカなのかｗおとなしく媚びればいいものを…
今度は首根っこを掴んで顔面への連打をキメる。キッタネエ鳴きに変化した。まだ甘い。それだけでは下等生物が人間様に対して発した冒涜を許せるはずがない。
尾を掴み、大地に叩きつけてみた。ギニャ！グルッグゥ！は？何それ？変な鳴き（笑）おっとまだ虹の橋は渡らせないぞ。コイコイダンスを踊ってからだぜ？
と思っていたら、リクエスト通りのコイコイ開始♪最近は車での撃墜が多かったので、ピチピチ跳ねてからのコイコイではないVer.は久しぶりに見た。
目の視点があってない。目の色が濁って来て光が無くなり、薄汚く変化してきた。口はまだパクパクしてる。キッタネエなｗ
ま、ほっといてもアボンするしカラスのエサになるからいっか。そのまま放置した。カラスへのご馳走だ。
