爆サイ.com 山陽版

キリスト教


No.8024714
#833
神は、「金、銀、青銅、青色、紫色、緋色の撚り糸、亜麻布、やぎの毛」など、その他諸々の奉納物を求めています。

 神は、捧げられたものを用いて御自身の姿や働きを表されます。それらがなければ何もできないのです。はい、神はまさに御自分に仕える人間を望む気持ちをお持ちです。人がお供え物をしてお世話をすると大層お悦びになるお方です。

神が奉納を求めるのは、御自分を、人間に差し上げたいからです。ご自分を人間にプレゼントしたいとお考えです。
人間が神様にお金を差し出すなら、それは契約の箱を覆う金箔となり役立ちます。契約の箱には、(ことば)が入り、(処刑の十字架)をあらわし、(精霊)が不都合をおおい隠して下さいます。それらは捧げ物の(金、信者の体 信者の時間 信者の全ての貢ぎもの)で造られ、神の姿を表しました。神の奴隷になって全てを教会に捧げることが幸せになるコツです。神の姿は捧げた人に見え、捧げない人には見えません。これははときりとした事実です。よって神様の選ばれた指導者への捧げ物が多いと、神様はあなたに近づいて来られます。捧げないあなたには神様が遠くなるのです。神は捧げ物がお好きです。

同志よ。神が求めるのは、もろもろの物です。神の言葉に従い全財産を神の選任による牧者(指導者、リーダー)に捧げることが信仰です。すると、その行為が、罪の赦し、悪魔を祓い、永遠の命、癒し、平和、家内安全、愛、学業成就などの神の恵みを受け取るための支払い(あがない)となります。捧げることは、神への手助けや援助です。神が御自分をあなたに現してくださるための「取引条件」です。献金(財産 身体 能力 労働 心を捧げる)は、神に拝謁し、神の加護を受け取る必須条件です。「払わざるものは受ける権利なし」なのです!


[ 匿名さん ]
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