爆サイ.com 山陽版

キリスト教


No.8024714
#860
東京鵜の木教会ホームページから

清野氏得意の答えも出さず単なるまどわすだけのシリーズ。

一人の指導者が教会の中心となり(牧師として)教会を運営した場合
①伝道的な賜物を持った人が牧師になるメリット・デメリット
②教育的賜物を持った人が牧師になるメリット・デメリット
③執事的な賜物を持つ人が牧師となるメリット・デメリット
④牧会的な賜物を持った人が牧師になるメリット・デメリット

①伝道的な賜物を持った人が牧師
清野氏は伝道的ではない。既存教会に疑問を持たせて自分で抱え込むのが彼の伝道となっている。

②教育的賜物を持った人が牧師
清野氏が多くの知識と知的・霊的理解力が、信仰の成長レベルであるかのような雰囲気をつくりだしている。

③執事的な賜物を持つ人が牧師
組織や会計はほぼほったらかし。「教会は、「会員みんな」で造るのではなく、「一人ひとりが聖霊に整えられ」造るものである。」という対比になっていない理論で自らの職務を放棄し、全国へ集金行脚の旅に出ている。

④牧会的な賜物を持った人が牧師
組織をできるかぎり持たない主義なので清野氏は信徒に対して責任をもって牧会する気がない。困りごとや悩みを言ったとて結局自分の話をするおじいちゃん。

結局清野氏自身がどの能力もないくせに、ただただ人の弱点を指摘するしか能がない。

パウロが現代にいたなら「あの犬どもに注意しなさい」と注意喚起してくれるに違いない。


[ 匿名さん ]
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