爆サイ.com 山陽版

キリスト教


No.9306529
合計:
#984
〔21章より〕
わたしはまた、新しい天と新しい地とを見た。先の天と地は消え去り、海もなくなってしまった。
また、聖なる都、新しいエルサレムが、夫のために着飾った花嫁のように用意をととのえて、神のもとを出て、天からくだって来るのを見た。
また、御座から大きな声が叫ぶのを聞いた。

「見よ、神の幕屋が人と共にあり、神が人と共に住み、人は神の民となり、神自ら人と共にいまして、
人の目から涙を全くぬぐいとって下さる。
もはや、死もなく、悲しみも、叫びも、痛みもない。先のものが、すでに過ぎ去ったからである。

すると、御座にいますかたが言われた、
「見よ、わたしはすべてのものを新たにする。」また言われた、「書きしるせ。これらの言葉は、信ずべき、まことである。」

そして、わたしに仰せられた、
「事はすでに成った。わたしは、アルパでありオメガである。はじめであり終わりである。渇いている者には、命の水の泉から値なしに飲ませよう。
勝利を得る者は、これらのものを受け継ぐであろう。わたしは彼の神となり、彼はわたしの子となる。」

※新しいエルサレムが キリストの花嫁でした。人間ではなかったのです。神さまのところ〔第三の天〕から出て、降りてくるところなんか、まさに>一世一代のおつくりをしてもろて手をひかれてしずしず出てくる、角隠しの花嫁さんみたいでカワイイ。

新しいエルサレムは、塩の結晶と同じように 正方形キューブでしたね。至聖所の形と同じです。一辺が約二千キロの 巨大都市 ラピュタも新しいエルサレムと比べたら、米粒みたいなイメージでしょうか?
パズー 「ラピュタはあるんだ!」
弓「新しいエルサレムはあるんだ!」
神さまご自身の心とからだから流された血潮で真っ赤に染まった「子羊の花嫁」です。


[ 匿名さん ]
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