爆サイ.com 山陽版

キリスト教


No.9306529
合計:
#348

召し使いさん、心からおそれ敬って主人に従いなさい。善良で寛大な主人にだけでなく、無慈悲な主人にもそうしなさい。

Ⅰペトロ3章18関節

 エデンの園の中央に、
①命の木(主イエス)と②善悪を知る木(破瓜)が置かれました。食欲に従うことは、主の奴隷となります。
①主イエスをむしって取って食べると、血が流れます。
②失ったら元に戻らない。主の奴隷となり不自由になります。

創世記三章が聖書で1番大事です。
ここで人はサタンにだまされました。

 主の奴隷には全能者の恵みが体内に注がれ、愛という名前の拘束、リーダーに仕えることができます。
主の奴隷には、自分の肉欲とこの世とサタンに支配され、生きる基準は自己中心となります。

 冒頭の御言葉、「召使いさん、最初からおそれ敬って主人に仕えなさい」は、「召使いさん、心から(神)を恐れて、そしてこの世の主人(指名された牧者。牧師 先生と呼んではならない)に仕えなさい。(牧師ですが、牧師と呼んではならない。お兄さん、尊愛なる師などと呼びます)」です。ここに、神への恐怖で世の主人に従うことができる、という神が決断した優先順位が示されています。

 さらにそれは、神の奴隷・僕・自由人にならないと、自分の気に入る主人には仕えても、無慈悲で気難しい主人に仕えることはできないと教えます。神による奴隷になるか、自分で自由人として生きるかは「仕える⇔仕えさせる、愛する⇔愛させる、与える↕奪う」の違いが出てきます。

 愛せない主人を持ち、戦う友よ。愚かなる友よ。
無慈悲な主人に束縛されたくないなら、主人をやってしまいなさい。
主に束縛される本当の自由人になる以外ありません。主の奴隷になりましょう。
束縛されるのは本当の幸せです。縛られて初めて自由を知るのです。
主はリーダーを指名されました。リーダーはこの世の主。皆さん、主の奴隷になりましょう。
もっと主に近づいてください。


[ 匿名さん ]
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