〔つづき〕
創世記一章一節
「はじめに神は」とある「はじめに」はヘブル語で、「BaRaSheet」です〔ヘブル語をアルファベット表記した場合〕
スペルは、「BRAShYT」〔ヘブル語は母音を略しAは発音しません〕
ヘブル語のアルファベット アレフベトにはそれぞれ数字と意味がふれられており、これをゲマトリアといいます。同時に象形文字的な意味 シンボルも付加されていて、
「BRAShYT」には すなわち、
B・天幕 あるいは家
R・最初あるいは高貴な人
A・雄牛 第一の 神の力
Sh・歯 破壊する 殺すこと
Y・ 腕 自分の努力 わざ
T・タゥ 十字の印 完成 契約
また BとRで BARと読めますが これは 「誰々の息子」を意味です。
以上を考慮してそこで埋め込まれたジェネシス・コードは、次のように解読できます。すなわち、
「神の最初の息子が十字の形の木にかけられ自らの手によって殺されそれが契約となる」
これは誰を指すのでしょうか?
つまり、創世記一章一節 「はじめに」のヘブル語一つで、
聖書のダイジェスト 「神の御子なるイエス・キリストが十字架にかけられて殺され、契約の印となる」
このように読みとれます!ハレルヤ!
あなたは このリアルを信じますか?