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キリスト教


No.9306529
合計:
#755
こんばんは、我が武道の師匠弓雄より拝借したハンネ→弓ノ介です。
師匠の弟子には杉良太郎、先代の中村梅ノ介 その他たくさんの文人墨客がおります。
※杉良太郎氏は新吾捕物帖で、十手捕縄術を、中村梅ノ介氏には 正木流万力鎖術を伝承して ドラマで使われました。

さてさて、黙示録13章いく前に、ご説明することがあります。
13章では、まず1節で一匹の獣が海から出現し それから11節で別のもう一匹の獣が地から出現します。さて、この二匹の獣なんですが?11章のふたりの証人の時に 携挙ののちに出現する「不法の者」について触れたのをご記憶でしょうか?
ちなみにこの二匹は、これまで多くの聖書研究者によって、だいたい次のように解釈されてきました。
「最初に海から顕れる第一の獣が、終わりの時に出る〔不法の者〕であり」大患難で三年半活動する。その後に地から出現した第二の獣は 〔不法の者〕をサポートする〔偽預言者〕である。と、まっざっとこんな感じ
しかしですね。五節で 第一の獣は四十二ヶ月活動するとあります。四十二ヶ月とは千二百六十日、三年半 ではなく 「新約時代」全体だと学びましたよね。つまり、ベツレヘムのキリスト降誕からオリブ山にキリスト地上降臨〔再臨〕つまり 2000年を超える期間です。これは一人の人間のことではあり得ないことがわかります。〔つづく〕


[ 匿名さん ]
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