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キリスト教


No.9306529
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#785
こんばんは!
今夜は、此れまでのヨハネの黙示録のダイジェスト要約編になります。此れまでの学びを振り返ってみてみましょう。

〔1:1〕イエス・キリストの黙示 この黙示は、神がすぐにも起こるべきことを そのしもべたちに示すためキリストに与え、そしてキリストが、御使いを遣わして、しもべヨハネに伝えられたものである。

〔2章3章の七つの教会への手紙は略〕

〔4章〕天の礼拝 神ヤハウェの栄光 4つの生き物
獅子→正義、強さ
雄牛→堅牢さ、パワー 力
人間→知恵
鷲→軽快さ、風のように飛んでいく
5章ヨハネ激しく泣く
〔5:7〕
子羊〔イエス〕はトコトコ進み出て、御座にいますヤハウェ〔父なる神〕から巻き物をアムッとくわえた。
6章 白い馬→世界の覇者 西へ ヨーロッパ、アメリカ
赤い馬→戦争 ゼカリヤ書では出ていかない つまり中東に留まる
黒い馬→欠乏、不作 北へ バビロニア ロシア一帯
青ざめた馬 死 つるぎ 飢饉 獣 南へ アフリカ大陸へ

〔7章〕十四万四千人
携挙は患難前と患難後半に二回起こる。十四万四千人は 人類の「初穂」として収穫される。ユダ、ルベン、ガド、アセル、ナフタリ、マナセ、シメオン、レビ、イサカル、ゼブルン、ヨセフ〔エフライム〕ベニヤミンの部族から 一万二千人は文字通り その血が一滴でも 古代イスラエルの血を一滴でも引く人間は神の選びに入っています。もちろん日本人の私たちにも希望あります。※日本人は古代イスラエルのうち、レビ族とヨセフ族〔エフライム族とマナセ族〕さらにガド族の子孫だと学びましたね。
〔つづく〕


[ 匿名さん ]
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