爆サイ.com 山陽版

キリスト教


No.9306529
合計:
#795
〔つづき〕
マタイ22:23/33に ある人がキリストに質問しました。
ある七人の兄弟がいて長男が妻をめとったが、死んでしまい次男がその同じ女性を妻にしたが、彼も死んでしまい、三男がめとり、四男がめとりと、おなじようにして七人とも同じ女をにめとっては死に、最後にこの女性も死んだとして〔すごい設定ですが、いわゆるレビレート婚、日本にも戦前ありました。〕復活のときには、この女はいったい誰の奥さんになるのですか?と。

ところが、イエスはこうお答えになりました。
「彼らが死人の中からよみがえるときには、めとったり、とついだりすることはない、彼らは天にいる御使のようなものである。」

復活して新しいからだを持つ者は、御使のように〔御使になるのではない〕結婚することはない。ということです。

死なないということは、世代交代もない、子どもを産む必要もないわけ、従って結婚も必要ない、という意味です。
彼らは復活の新しいからだを与えられているので、「性別」がないのです!

※新品の、新しいからだなのです。過去にどういう結婚暦、男女関係があろうとも、
地上で男であったにせよ女であったにせよ、復活の まっさらきよいからだは、性別を持たない〔性を超越した〕のです。
ですから文字通り、女にも男にもふれたことがない者たちなのです!まさに究極的LGBTです。聖書って、ぶっとぶほどそのまんまのことが書いてありますね。ですから、黙示録も、めちゃくちゃストレートです。たまに変化球もあります〔ダブルミーニングとか〕が 神さまご自身も こちらがたじろぐほど淡々とプラグマティックです。

※男性でも女性でもない。じゃあ中性 いいえ、この考察はさらに詳細に後述いたします。つまり、どちらにも成れるってことなんですよ!


[ 匿名さん ]
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