爆サイ.com 山陽版

キリスト教


No.9306529
合計:
#826
〔つづき〕
欧州では、今年の夏も四十度近い灼熱らしいです〔スペインでは外に出られません〕幾ら何でも 太陽が人びとを焼くことは未だありませんが、大患難を過ぎて地上再臨以降の神の裁きではどうやら 太陽光線は恐るべき 光で人びとを火刑にしてしまいます。
この 皮膚病ケロイド?や 生物を死滅 そして太陽が人びとを焼く これは 原水爆の結果ではないか?と 蒲田の御園教会の牧師が書いておられましたが、もしかしたら 或いはそうなのかも知れません。比較的短期決戦なのは理解できますね。だって 人間は水がないと、平均三日から一週間で生きていられませんから、まさに福音書にあるように、「短くされなければ」誰一人生き延びることはできません。

第五の者が、その鉢を獣の座に傾けた すると、獣の国は暗くなり、人びとは苦痛のあまり舌をかみ、その苦痛とでき物とのゆえに、天ノ神を呪った。そして、自分の行いを悔い改めなかった。〔16:10/11〕
第五の災いは
ラッパ同様 暗黒になります。エジプトのわざわいでも 暗闇がありました。「三日間、人びとは互いに見ることもできず」〔出エジプト10:23〕
最後の災いでは ブラックアウトを意味します。
単に明かりが消えるだけではない。生活を支える、殆んどのエネルギー源がなくなります。からだ中に悪性の皮膚病 水がなく、焼かれるほどの炎暑 その状態で、暗闇が訪れ 電気も止まる。空調も 家電ま止まる。煮炊きもチンもできなくなる。産業活動も、すべて止まる。医療機器も 通信機器のバッテリーも切れる。コミュニケーションできなくなる。移動もできなくなる。電車 自動車 航空機 船舶すべて停止 地球の停まる時 映画ありましたよね。現代人にとって、エネルギー源を失うとは 想像を絶す苦痛なのです


[ 匿名さん ]
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