天理教に未来が残っているとすれば、直近の不祥事を教団への警告として本部が反省できるかどうかにかかっているね。
数年来、不祥事続きの本部だが、今般、本席血統に迄事情を見せられた。
これを単なる一個人の不祥事と片づけるのだろうか。
真柱一族、天理教史に出てくる古くからの信者（現大教会初代など）、そして本部関係者が、いつまでたっても目を覚まさないまま、巨額だったお供え金を好き勝手につかってきた経緯を見ると、冒頭に掲げられた本すスレ主の考えには賛同できない。
振り返れば神様は順々に教団にご注意くださってきた。
かんろ台の倒壊もあったなぁ。
後継者の無駄使い結婚セレモニーも笑えた。
黒門は予言を恐れて撤去され、その後に、コロナ。
どうにも理解できないのが真柱の引き込もり。
大教会長などの上層部の前には出てくるが信者の前には姿を見せないだけではなく、心をつなぐ文書活動すら放棄したまま何年経過したか。
創価の代表者も数年にわたり引きこもっているが、何故か新興宗教の代表者二人は職務放棄。
でも、生活費は信者から供給されている。
今回の本席血筋に現れた事情は最後通告か？
真柱よ、いい加減に表に出てきてはどうですか？
