おたすけは、身の回りの人に声をかけることから始まります。困っている人がいないか、常に心を配ることが大切です。
実際のおたすけは、身上に悩み苦しんでいる人に対して、自分にどのようなことができるかを考えることから始まります。一人で問題を抱え込まず、教会と相談しながら事を進めていきましょう。
まずは悩みに耳を傾け、相手の気持ちを受けとめることが、おたすけにつながります。お宅を訪問したり、教会に連れてきたりする中で、信頼関係を築いて、共にお願いづとめを勤める。月次祭や朝夕のおつとめなどに参拝したり、おぢばに連れ帰ったり、一緒にたすかりを願う中から、共に成人させて頂く…🌟
わがを忘れ、ただ一筋に、誠の心に、親神様に対して不思議なたすけをお見せ下さります。ようぼくは、そうしたご守護を頂くために、自らの信仰を磨くとともに、本部や教会へのつくし・はこび、ひのきしんの実行しています
