#124 2021/07/11 16:21
>>121
初代が蒔いた種は、親神や教祖に否定された教会組織の
制度によって間違い混じりの種となり、その当時の天理の応法
という名の流れの中で二代が肥やし育てて大きくなり、
悪因縁をも十分に養分として吸収した天理教団の根が蔓延り
三代、四代、五代になって悪因縁をじゅうぶんたっぷり含んだ結実
となり、収穫間際の時期になったぞと思ったら、天の理による最後の
一点の不変不老の理法を教えとする宗教のはずなのに、世上よりも
汚れ混じりの信仰システムの浸潤のせいで、教祖の月日の社としての
顕現以前の世界の一般物の存在の摂理に従い、そのまま滅びようと
している天理教。
従来通りの悪気だらけの信仰システムを放置していていると、更に
一粒万倍の悪混じりのコロナウイルスのような神の望まない悪因縁の
混じりの汚れた実を、多くの白縁しの人に食させ、また黒い悪システム
を残し続けることとなってしまう。
それは、天の理通り、帝釈天の理通り、滅びの瞬間を待っている段階
の巨大な天理システムの宿命に対しての唯の延命の点滴としかならない。
天理教本部は、止めの一点の天の理法を選ばず、一般物の存在が従う
摂理を選択して来たのだからこればかりはどうすることもできない。
止めてしまうことで、それぞれの先祖はありがとうと、感謝するだろう
天理教は小さくなったとはいえ、いまだに悪因縁混じりの信仰システムを
継続している。
「先祖たちの未熟さ」「現在の天理教の未熟さ」のような言い逃れの言葉
ではとても総括しきれないご悪気混じりの信仰システムを六台帝釈天の理
で切ってこそ天の理の実践。
ごもく混じり悪気混じりの信仰システムの継続を主張する天理教者がいると
するなら、それは今後もずっと悪理の組織維持のために黙って奴隷になれ
糧となれと、その天理教者の我が身可愛いの都合を普段と同じ調子で面の
皮厚く言ってるだけである。
言ってること自体が無知の賜物で、根本から支離滅裂な人が天理教には多い。
天の理を騙り、子供騙しに悪用しようとする、悪用することが信仰であると勘違い
している天理教者が実に多い。
[匿名さん]
