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🕌 宗教総合


No.9338096
合計:
#873
>>859
「みちのだい53号」 
教祖とこかん様 中山慶一 

教祖が月日のやしろとなられて間もない頃のことです。当時長女おまさ様は14才、
末女のこかん様は2才であられましたが、ある夜更け、すでに教祖は寝込んでおられる
おまさ様をお起こしになって「おまさやご苦労やがお前こかんを負うて『三島の明神』」さん
へ行ってお呉れ、親神様がこかんに業をさせよとおつしやるのや」と仰せになつたこと
があつた。ということであります。
そしてこのことは一度や二度ではなかつたようであります。後年おまさ様のお話によると
「私は素直にお母さんの言わはる通り、こかんを負うて行ったのやが、不思議な事に眠
っている所を起こされて睡むいともうるさいとも思わなかったし、又夜更けに人気のない
淋しい鎮守の森へ行くのに淋しいとも恐ろしいとも思わなかった」と言っておられます…。
 

『三島の明神』」 ・・・・・ 布留御魂   大山祇   金毘羅  五十鈴姫   天児屋根  


年中行事

一月一日      歳旦祭・初詣
二月三日      節分祭
二月二十一日  建国記念日奉祝祭

三月一日      祈念祭
七月十日      琴平神社・五十鈴姫神社例祭
九月十五日    敬老の日奉祝祭

十月十三日    三島神社みしまじんじゃ)大祭
十一月三日    文化の日祭
十一月二十三日 新嘗祭


[ 匿名さん ]
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