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🕌 宗教総合


No.9338096
#988
>>888
天理教祖様は明治18年頃から活発になった教会設置運動に対し、
終始厳しい言葉での反対を説いていたのは有名ですね。
教祖様の御昇天が迫る最後の場面では、初代真柱の幼な過ぎる対応や意向を
うかがいながらも教祖の意識や態度を悟り切れない様子に、教祖様は半ば呆れた
ように「もう、指図はしない」とまで教祖は言明されています。

皆が知っている明治20年の一連の様子を、今年始めの春季大祭で表統領さんは、
神様から「鮮やかに」お許し戴いた、などと講演していました。
天理教の幹部の人たちは大嘘つきの集まりなのでしょうか?


[ 匿名さん ]
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