妻の職場のバイト君のサークルで忘年会が有りバイト君にコンパニオンとして参加させたいと持ち掛けられたので了承し妻を参加させました。
バイト君から
忘年会がそろそろおひらきになるから迎えに来て欲しい
と連絡が入ったので会場の貸コテージに迎えに行った。
コテージ外からも妻の歓喜の雄叫びが聞こえてきます。ドアを開けると妻が３人の漢に囲まれ玩具にされていた。奥にはマネージャー２人が精子塗れでのびていた。
妻も全身精子塗れで意識朦朧でもチンボを受け入れている。
３人全員が中出しをキメて会は終了。妻の身体に排出された精子を舐め取り綺麗にしてコートを羽織らせバイト君とマネージャーと共に帰宅。
途中でバイト君から映像データを受け取りマネージャーと共に下車させた。
布団に精子臭漂う妻を寝かせ、貰った映像データを見てみる。
寝ている妻と見比べていると何故か嫉妬心が湧き上がりそのまま挿入！！時間が経っているにも関わらずまだマンコの形は戻っておらずスカスカで全く感触を感じません。アナルも同様でスカスカ‥そんな妻の穴に腰を打ち込む私。勿論、濡れてくるわけもない妻の穴にまた嫉妬する。朦朧しながら妻が
口でしてあげるから
と咥えてくれた。テクが一段とあがっていた‥瞬殺で口内に果てる‥吸取られた精子を戦利品の如く見せびらかし、飲み干した妻は
感謝と謝罪の言葉を口にした
やっぱり１番美味しのは貴方の精子だわ❤
と妻は言い目を閉じ再び夢の中へ。
