中止と言わないのは、まだオリンピックを理由に色んな方面で金を動かし裏献金稼ぎと、現在ＦＴＡ締結による法改正を行っています。
この法改正、法の撤廃、とんでもない法の制定をしている事を国民に知られたくないから、コロナとオリンピックを目線そらしに利用しています。
ここ五年で、ＴＰＰとＦＴＡに興味がない人でもわかる変更例では、とくに食品の製造日が記載されなくなった。
保険のCMで癌保険などは以前からあったが、医療保険のCMが出だした。
これはＦＴＡで十年以内に日本の皆保険制度が無くなることを意味しています。実際に少しずつ保険がきかない診療や薬が増えています。
著作権に関するCMも五年くらい前から増加、これは知的財産権の保護、著作権ですがありましたが、ＴＰＰやＦＴＡにより、一個人が侵害しても、国が訴えられる事になり、相手がアメリカの場合、賠償にとんでもない額が出される。
そのため政府はCMで積極的に注意を促しています。
以上のことくらいは誰でも気づいていると思いますが、結果アメリカに訴訟をおこされないためには、法律をアメリカに近いものに変更する必要があります。
そのために日本の良い法律も反対を押し切り強行採決する必要があるため、批判されたくない自民党は目線そらしに報道規制をかけています。
ＴＰＰもＦＴＡも自由貿易ではなく、多くの国民にはマイナスだらけです。
すでにアメリカ米毎年最低10万トン農作物毎年4000億円分の輸入を強制される事も決定しました。
これだけでも自由貿易じゃないでしょうWW
コロナとオリンピックだけじゃなく、その他の売国政策にも目を向けましょう。
