アルバルク東京が10勝目、シーホース三河は中地区首位を独走/B1リーグ第6節
10/31(火) 15:57配信
バスケットボールキング
アルバルク東京が10勝目、シーホース三河は中地区首位を独走/B1リーグ第6節
B1リーグ第6節が終了した [写真]=B.LEAGUE
10月27日から29日にかけて各地でB1リーグ第6節が行われた。
富山グラウジーズと対戦したアルバルク東京が、第1戦で104−77、第2戦で78−65の勝利を収め、東地区首位をキープ。また、同地区では残りの5チームが1勝1敗に終わった。
シーホース三河が10連勝を達成し、中地区2位につける三遠ネオフェニックスとの差を広げた。6位の横浜ビー・コルセアーズは第1戦でサンロッカーズ渋谷を退け、8試合ぶりの白星を手にした。
西地区は1位琉球ゴールデンキングスと2位京都ハンナリーズがいずれも7勝4敗。西宮ストークス、滋賀レイクスターズ、島根スサノオマジックの3チームが4勝7敗で並び、大阪エヴェッサが最下位に沈む。