大谷翔平は開幕から６試合「２番・ＤＨ」フル出場
開幕初戦から２本、１本、２本、０本、１本、１本
６試合中５試合でヒットを打ち、１盗塁 開幕から6試合29打席で本塁打なし
シーズン初本塁打は
2018年と2021年が２試合目
2023年が３試合目
2020年は４試合目
2019年が６試合目
2022年は８試合目
過去６シーズンの平均 4.2試合目
大リーグ移籍後の過去6年で最も1号が遅かったのは22年の8試合目（31打席目）
６シーズン中４シーズンは初本塁打後に２試合連続本塁打
2018年は２試合目から４試合目まで３試合連続
2020年、2022年、2023年は２試合連続
2022年は、８試合目に初本塁打と２本目を打ち次の９試合目に３本目
６シーズンからすると今年は四球が多めで三振が少なめ
６試合中２本の１１５マイル超（約１８６ｋｍ/ｈ）の打球速度ヒット
本塁打には角度が必要でアジャストにあと僅か
韓国で行われた開幕戦からここまで6試合
29打席に立って7安打、長打は2本の二塁打
打率.269、OPS.656
待望のアーチを待ちわびるド軍とファン
８試合後であったとしても打率１割台にまで落ちることはケガでもない限り恐らく無い
移籍後初年に移籍前の成績を超える選手のほうが実際ははるかに少ない
移籍初年の開幕韓国戦ダメージを乗り越えるに多少てこずっているようだ
