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📊 政治・経済ニュース


No.11827011
合計:
#41
前売りチケットよりボランティアの方が多い。まさに大阪万博の崩壊をこの目で生で見届けようと言う府民が実に多いのだろう。
国民の大多数の方は既に大阪万博が失敗することは既にご承知でしょう。ではどうやって崩壊するのか??かなり被害者が多いことが確実なので今明かすべきでは無いとは思うのですが、少しでも被害を減らすためには真実を述べるしかありません。
少し長くなります、中卒で馬鹿を自認される方は長文は辛いと思うのでここで他のサイトへお移り下さい。
大阪万博は来年3月15日に始まりますが、開会からGW終わり頃までは日に10万人前後の入場者が訪れソコソコ賑わいますが、GWを過ぎた途端、来場者は日に数万人。大阪市と大阪府が目論む15万人には程遠い数値が続きます。この頃から前売り券の投げ売りがネット上で話題になります。最初に打撃を受けるのは飲食店。場内飲食物持ち込み禁止です。多くの来場者を目論んだレストラン業者は瞬く間に人員を整理し、5月中にも完全撤退。これはまだ良い方。逃げ場を失ったレストラン業者は安い昼食で4-5千円をあたり前にボッタくる商売に変更します。ドリンクも千円以下は無し。この情報から益々来場者は減少します。飲食店は超値上げや撤退で済みますが、開催している大阪市と大阪府は逃げられません。人員を削減するにしても既に契約を済んでいるため人件費の削減は不可能。パソナのような派遣会社が蜜を吸い捲るモードに入ります。この結果大阪万博は当初の入場予定者2800万人に対し、1千万人に届かないという大敗を喫します。その結果大阪市と大阪府は入場料収入は無いのと同じ状態で閉会式を迎え、レストラン業界への賠償金や、外国パビリオンの維持費などを全て被る形で1兆円の赤字が確定します。


[ 匿名さん ]
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