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No.5437577
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#60
中国メディアがインドネシア高速鉄道の失敗を日本に責任転嫁 →なぜかインドネシアまで批判

日本に生じていた長い間の鬱憤は、ついに発散する場所を見つけた。総投資およそ50億ドルのインドネシア”ジャカルタ-バンドン高速鉄道”プロジェクトは頓挫している。施工が困難な主な要因は急速な地価の上昇が土地の収用の難しさを招いていることだ。中国側の原則は融資の前に必ず用地の問題を解決しておくことだった。

日本側はこの時とばかりに嘲笑と誹りを惜しまず、”ジョコ政府最大のインフラプロジェクトは座礁するリスクが訪れた”とか、”インドネシア国民の中国に対する反感はとても強烈”などと公言し、最初の競争入札に敗れた鬱憤をようやく吐き出すことが出来たようだ。このような精神状態には建設性など一切なく、日本がインドの高速鉄道プロジェクトで遭ってる似たような困難の解決の助けになるわけでもない。

今日头条
失去印尼高铁工程后,日本等来嘲笑中企的机会


[ 匿名さん ]
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