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加藤浩次『スッキリ』新大久保ブーム特集に疑惑浮上「明らかな印象操作」「本当に同じ日?」

若者の流行発信源が、原宿から新大久保に移ってきているという特集が9月21日の『スッキリ』(日本テレビ系)で紹介され、ネットを中心に物議を醸している。

80年代の「竹の子族」の時代から若者カルチャーの代表的なエリアとして発展してきた原宿。

クレープやタピオカミルクティーブームを牽引し、若者の“聖地”としていつの時代も流行の最先端であったが、新型コロナウイルスの影響で状況が一転。

外国人観光客が激減し、密集を避けるようにして若者が少なくなった今、閉店する店舗も相次いでいるようだ。

「そこで番組が、原宿に代わって若者が集まる街として紹介したのが“新大久保”です。元々“東京のコリアタウン”と呼ばれていたエリアですが、近年の韓流ブームによってK-POPアイドルグッズや韓国コスメを買い求める若者にも人気になっているといいます。
これを検証するために番組では、原宿と新大久保でおととい(9月19日)、去年と同じ日と人の多さを比較し、原宿が約40%減だったのに対し、新大久保は約15%減にとどまったと伝えました。

ただ、新大久保の去年の画像として使われていた写真にはダウンやコートにマフラーまでしている人が映っていたことから『これほんとに去年の同じ日?』と疑惑の声があがることに。

去年の原宿の映像には半袖姿の人物も写っていたことから『明らかに印象操作してますね』
『原宿の次は新大久保だと!?絶対嘘だと思う。日テレとしては、NiziUを売らないといけないから強引にブームとしたいんだろうな。』と不信感を抱く視聴者も多かったようです」(芸能ライター)

新大久保と原宿を比較したことについては「新大久保はただの小さな飲食店街 歩道も極端に狭い、人が密になりたくさん来ているように見える」と指摘する声もあり、“韓流ブーム”を後押ししていると捉えた視聴者から批判の声が集まっていた。


[ 匿名さん ]
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