数年前ウソついたこと懺悔して白状します。お尻覚えて一年弱くらいの時に「初心者ですがお尻に興味あります🔰」って掲示板でお相手を募集して絶倫のバリタチの方とお会いしたんです。
お尻の経験はないものの興味は物凄くあるというキャラで行ったんですが、お尻見られた瞬間に「何も入れてへんのにケツの穴こんな形にはならへんよ。けっこういろんなもん入れてんねやろ」って言われてドキッとしておろおろしました。
そして指を入れられた時に「兄ちゃんウソついたあかんワ。ケツ何べんもやってるやろ」って確信した顔で言われたんです。あまりにも図星でしたので「数回やったかも…」って言ったら「数回でこんなケツになるかいな」と言われ「少なくとも十数回はやってます」と白状させられる羽目になりました。「何でそんなことわかるんですか？」と聞くと「初心者のケツは指入れても外に押し出そう押しだそうとするんや。そやけど兄ちゃんのケツは指吸い込みよんねん」と言われ、恥ずかしさの余り赤面してしまいました。
最初の頃は痛かったけど、今はめちゃくちゃ気持ちいいってのは気持ちの変化だけじゃなくてカラダも順応するように変化してたんだって気づきました。
「そうとわかったら容赦せえへんで、今日はたっぷり楽しませてもらいまっせ」と言われ完全に身を委ねることに。
バックと正常位で突かれ「どっちが気持ちええ？」と聞かれ「正常位です」と答えると「兄ちゃんはこの角度が一番気持ちええやろ？」と言われ屈曲位に近い正常位で掘られると泣き叫び続けても止まらない快楽地獄にのたうち回ることになりました。一番良い角度をピタリと当ててくれたんです。
「ええか覚えとけ。エッチで大事なのは大きさちゃうねん。角度と硬さと持続力や」と言われ今に至ってます。
貴重な体験でした。
