小便器で友人と並んで小便したとき、
友人のバラけた小便のシブキがサンダル
に掛かった。
友人も気づいたが、俺も足を退けずに
浴び続けた。
後で友人が笑いながら何で浴び続けた？
と聞いてきたので、温もりを感じたかった
と答えた。
逆に何で引っ掛け続けたか聞くと、面白い
からと言った。
次は顔に掛けて欲しいと言うと、それは
申し訳ないのでできないと言ったが、何度か
頼むと、OKしてくれた。
その日の別れ際に公園ベンチに仰向けに寝て、
大口開けてスタンバイした。
友人が顔の前に立ち、ションベンは途中で
止めれない。本当にしていいか？と念押し
した。
いいよと言うと、チンポを口に向けた。
顔から10cm位上にチンポと毛がシルエ
ットに見えた。
力み始めてしばらくして、頭部と頬に
温もりを感じた。
水量が安定すると、銀色に輝くオシッコ
の糸が口に入り、ジョボジョボ溜まった。
と同時に細かいシブキが顔いっぱいに降り
掛かった。
少し尿臭がしたが、味はほとんどなく、
飲み干せた。
