爆サイ.com 山陽版

👩‍🏫 教育・教師


No.7437937
合計:
#69
>>68
イカれているのではありません。
それくらいの覚悟を持ちなさいということです。
私たちは教育をしているのです。指導しているのです。
教師を刺してしまう生徒が現れた場合、
その生徒に教師を刺すように導いたのは、
紛れもなくその教師です。
少なくとも言えることは、指導の意図が伝わって
いないから、生徒にそういう衝動が芽生えてしまった。
それは教師にとって痛恨のミスです。
上手に伝え、正しく導くのが教師の務めです。
主張していることは、この自分のミスを棚に上げて、
生徒のことを憎たらしいと考える教師には、
この覚悟が足りていないということです。
教師に悪態をつく生徒に対してもそうです。
自分に悪態をつくように指導しているのは、
その教師自身の指導そのものです。
生徒を憎たらしいと思う前に、
自分に落ち度がなかったのか、
まずは考えるのがプロの教師というものです。


[ 匿名さん ]
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