郵政民営化に伴う衆院解散･総選挙は小泉純一郎自公連立政権。
時の自民党清和会(後の自民党清和政策研究会)の会長は小泉派の小泉純一郎。
自民党郵政造反組は亀井静香元郵政相と平沼赳夫元郵政相(共に当時は清和会メンバー)。
亀井静香広島選挙区候補の刺客はホリエモンこと堀江貴文候補。
ホリエモン党代表は立花隆志(後の歴代N党と現政治家女子48党の党首)。
ホリエモン党には堀江貴文氏が資金と名義を提供。
自民党とNHKは神戸山口組をメインに使う組織。
立花隆志党首は元NHK職員。
NHKはNHK子会社㈱総合ビジョン時代から神戸山口組メインの電通と濃厚関係。
後に㈱総合ビジョンは㈱NHKエンタープライズに吸収合併。
自民党とNHKと立花隆志氏と堀江貴文氏と郵政民営化造反組はグル。
立花隆志氏は党首として、元NHK職員としても放送法とガーシー元議員関与の国会法を熟知していないはずはない。
郵政民営化は赤字化が理由ではなく、大正5年施行の大日本帝国簡易生命保険法以来、全国民に死亡保険金の保険を掛けた国民皆保険など何らかの裏事情で施行されたもの。
郵政民営化当時には既に小渕恵三自公連立政権で情報開示法施行済みだった。
