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政治総合


No.7340844
#330
「意味のないPCR検査」 と 「遺伝子を破壊する危険なワクチン」

■PCR検査で「陽性」の意味

単にウイルスが体内に入っただけでも陽性になります。

ウイルスが、体内の細胞の中に入った状態になると、
「感染者」となりますが、この検査では、「感染者」なのか、
まだ、感染せず、体内に入っただけなのか、区別がつきません。

また、ウイルスが、免疫にやっつけられて、
破壊されたウイルスの残骸が検出されただけでも、陽性になります。


■PCR検査では、「新型コロナウイルス」は、検出できません。

普通の風邪、インフルエンザ(A型、B型)、RSウイルス、
アデノウイルス、パラインフルエンザ、マイコプラズマ肺炎
クラミジア等でも「陽性」反応が出ます。

さらには、ウイルスとは全く関係のない、
うずら、新品の綿棒、パパイヤ、ヤギ、ガソリン等でも
「陽性」になってしまうといいます。

そのような検査が、「新型コロナウイルス」の検査に使えていい訳がありません。

■PCR検査の開発者であるキャリー・マリス博士(故人)は、
「PCR検査は感染症の診断には使えない」と言っています。

■「新型コロナウイルスが、この世に存在することの証明」は
なされていません。存在することが証明できていないものに、
ワクチンなど作れるわけがありません。


[ 匿名さん ]
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