爆サイ.com 四国版

政治総合


No.5503881
合計:
#48
過激派の甥用命学は「本能のまま即実行せよ」であるから、総理の「思い付き政策」や
危険も思わないで、「中東に即行く行動に出た」事からも洗脳されていることがわかる。
企業の正社員の給与強奪も「欲望という本能が働くまま実行している」
明治維新時に京都焼き討ちで暗躍した過激派門下生達は「情欲のまま動く」事も平然としていて
当時の山口県の地方では強姦もしていたので、その地方の人から危険視されて差別的目でみられていたというから、このスレ主の「部落民」という言葉は、恐れられていた人たち、という事だろう。
そしてその差別的環境の中で育ち、放火という衝動が天皇に向けられその本能のまま実行したのだろう。総理の衝動的行動には彼らのDNAが見える政策ではある。
朱子学の教師が言っていた。「明治のころ日本に王陽明学が入るという事は大変恐ろしい事である」と。
この言葉当たっている。明治維新後100年間に「海外向けての戦争が6回もあった」からである。
日清戦争、日ロ戦争、日中戦争、第一次世界、大戦第二次世界大戦、日朝戦争である。20年にごとに戦争をしたことになる。だから、人生で2度も戦争に行った国民は多い。
だから今の政府の先祖の党是は「戦争が党是」という事だかからこの政権の「憲法改正」は
「先祖の党是だ」というから「戦争憲法に改正」されるということだろう。
危険な政権ではある。言葉は巧みに「武器が平和を守る」と言っているが、「武器は武器を呼ぶ」から、「武器が戦争を呼ぶ」という事になるのだ。国民は、気持ちをしっかりと持ち、現実の政権の姿をじーと
見て「この政権は是か非か判断するべきではないか?


[ 匿名さん ]
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