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#515
>>491 プーチンさんはただやり返しているだけYO 親露派がやられた怨みをそのままNE

ウクライナ東部 子ども70万人が極寒の脅威に 紛争の影響で 暖房システム停止の恐れ 2015年11月13日

ユニセフ(国連児童基金)はウクライナの紛争地域において、水供給インフラが直ちに修繕されなければ、およそ70万人の子どもたちとさらに多くの人々が危機に晒されると警鐘を鳴らしています。子どもたちが極寒の脅威に 

ドネツク州東部とルハンスク州の集中暖房システムは水を必要としますが、紛争による水道パイプラインやインフラの破損、破壊された複数の橋の瓦礫によって、水供給が妨げられています。これにより水が凍結する可能性が高まっており、水道システムの停止につながる恐れが生じています。停止した場合、水や暖房、電気供給に影響が出て、子どももおとなも、極度の寒さのなかで暖房なしの生活を送らなくてはなりません。

「数カ月にわたる冬の間、最も苦境に立たされる子どもたちを守るために、可能なことはすべてする必要があります」とユニセフ・ウクライナ事務所のジオバンナ・ バルベリス代表は述べ、「破損している水道インフラを修繕するために、それらの地域の人道アクセスを確保しなくてはなりません。この季節に暖房なしで暮らすというのは、それがたった1世帯であっても、想像を絶します」と加えました。

過去には、ウクライナで集中暖房システムが機能不全に陥った事例があります。2006年、ルハンスク州のコムナルスクの町で、集中暖房システムの設備が凍結により破損し、人口12万人の住民の多くが避難をする事態となりました。

暖房や水道システム維持のため、安全な人道アクセスを

「私たちはドネツク州とルハンスク州の破損している水道インフラ設備を修繕する必要があります。インフラの破損による暖房設備と飲料水の欠如で、人々の生活が危機に晒されてしまうだけではありません。どんなシステムであれ一度停止してしまうと、再び始動させるには莫大な時間と費用がかかってしまうのです」と、ユニセフ・ウクライナ事務所の水と衛生部門部長、ウイリアム・フェロウズは述べます。


[ 匿名さん ]
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