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No.11840413
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コロナ後遺症で寝たきりの女性:病名「筋痛性脳脊髄炎」(産経)→ワクチン後遺症で下半身不随の男性:病名「筋痛性脳脊髄炎」(CBC)事実だけを記します。

産経新聞は、5月8日、「コロナ後遺症で2年間寝たきり 演歌歌手の夢挫折 治療法手探り続く」と題し、コロナに罹患して、後遺症に悩む演歌歌手の相澤めぐみさん=30代=について、報じた。

相澤さんは、感染した約2年前から激しい疲労感などに襲われ、寝たきりの状態が続き、一時はベッドから動けなくなり、親の介護を受けた。念願かなった歌手への夢は挫折し、日常も奪われた。確立した治療法や特効薬はなく、社会復帰への道は遠いと、苦しみを打ち明けている。

令和4年2月、コロナに感染。最初は微熱などで症状も比較的軽かったが、3週間が過ぎても改善せず、次第に強い倦怠感などに襲われ、翌月、コロナ後遺症の専門外来に行き、症状の一つである「筋痛性脳脊髄炎・慢性疲労症候群」と診断されたとのこと。

その後、1人暮らしが困難になり、6月には東京から神戸市内の実家に戻るも、症状は急激に悪化し、水を飲んでも胃腸障害を起こし、寝たきりの状態になるまで衰弱した。(産経新聞)

CBCは、医者が同じ病名“急性散在性脳脊髄炎”を、ワクチンによる後遺症だと診断している症例を報じている 
ワクチンで“急性散在性脳脊髄炎”下半身不随に…医師は「治らない」

2022/09/16 名古屋市内に住む40代の男性。今も下半身が全く動きません。 去年8月、モデルナ社の新型コロナワクチンを接種しましたが、3週間ほどたったころ突然40度近い高熱が出て、「髄膜炎」や「肺炎」も併発し、意識不明になりました。

2か月後、意識が戻りましたが、脚は全く動かず、感覚もなくなっていたのです。 医師の診断は「急性散在性脳脊髄炎」。 自分の免疫で脊髄などの神経細胞が傷つけられ、手足が動かなくなったり目が見えにくくなったりする「自己免疫疾患」です。

インフルエンザやB型肝炎などのワクチンが引き起こす重い副反応としても知られ、新型コロナワクチンも説明書に留意すべき症状と書いています。 男性の場合も医師の診断書に「接種により引き起こされた」とワクチンの後遺症であることが指摘されています(CBCニュース)


[ 匿名さん ]
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