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🍾 香川お水・総合


No.4531601
合計:
#750
ちなみに未必の故意とは、犯罪事実がいまだ必ずしも発生するわけではないが、発生すればそれはそれでいいと思っている場合。発生する「かもしれない」と思っているにすぎない点で、確定的故意とは区別される。しかし、「それでいい」という投げやりな心情に陥っている点で、犯罪結果を消極的に受け入れているわけですから、故意ありとして非難される。たとえば車を運転していて歩行者が飛び出しそうに見えたときに、ぶつかるかもしれないがそれでもいいと思っているのが未必の故意。これに対して「かもしれない」と知りながら「大丈夫だ」と思っている場合は「認識ある過失」と呼ばれる。
残念ながら、大抵の店は未必の故意じゃなくて認識ある過失。


[ 匿名さん ]
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