つい先日、久しぶりに瞳を抱いた。ここ暫く、交わりがなかったせいか、俺の舌が瞳の乳首を捉えると、深い吐息が洩れ、敏感な秘所をとらえると、獣のようなおだけびと、白い愛液が止めどなく、溢れ出てきた。俺の肉棒を引き込むと、もっと奥について、あなたの精子をかけてと、体をまきつけながら、懇願してきた。わたしを肉奴隷として、いつまでも飼ってくださいと言い、俺が精を吐き出すと、体全体を痙攣させ、いった。
本当に、瞳を肉奴隷と完成させた瞬間だった。これから、毎日、瞳のしきゅうの最奥に精子を与えてやることとしよう。