>>921
昭和の昔の話です。小学生の頃、近所に集まり、集団登校っていうのをしてました。
今では片側２車線の県道も、当時は未舗装で歩道も無い普通の田舎道。
まぁ、車の台数自体が今の１０分の１ぐらいでしたから、特に危険とかは感じませんでした。
当時は、野良犬とか野良猫も多く、特に大型犬がいると、走る車よりそっちのほうが怖かった。
朝、登校してると、その野良犬も、車にひかれて死んでるんですね、普通に。
それは、道端に横たわってたり、道路の真ん中で、何台もの車にひかれて、グチャグチャになったり。
当時の子供らは、それを見て、好奇心やグロ感を醸成していったワケなんです。
みんなそれを見て、いろんな反応をした。
ただオレは、純粋に気持ち悪かった。だって、頭はつぶされ脳みそが散り、腹からは思いのほか長い腸が
漏れ出て、周りは血の海ですよ。当然、ハエはたかり、周囲には腐敗臭。今では想像も出来ないでしょ？
みんなキャッキャ言って、小走りで通り過ぎるんです。もちろんオレも。
でもね・・・下校の時、またその場所は通るんだけど、新しい好奇心として、
『あれからどんなになってる（朝からどんな変化してる〉んだろう』と、また見て確かめたくなるんですね。
そう、よく言うでしょう？『怖いモノ見たさ』って言葉。それとよく似た感情として、
人はみな【汚いモノ見たさ】という感情が、幼少期に芽生えるんじゃないかと思うんです。
ウ〇コした後、アナールを拭いた紙・・・自然と見てしまうでしょ？コレも同じですよ。
【汚いモノ見たさ】そんな衝動を、ホモ動画には搔き立てる要素が詰まってるんじゃないでしょうか。
ということで、ホモが好きだと言う要素は、ひとカケラも無いと断言します。
