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🍍 土佐清水市雑談


No.4455770
合計:
#263
1.皮側から焼く(海の魚は身から、河の魚は皮から)
2.焦げないよう直火ではなく火から少し離して焼く(直火だと中に火が通る前に表面が焦げるので)
3.2、3回裏返しながら焼く
4.身がほぼ焼けて表面がキツネ色になったら一気にタレに漬ける

5.タレの付いた鰻を軽く炙る➡タレに漬ける
6.5.を数回繰り返す

ポイント
〇皮は焦げやすいのでよく見ながら焼く
〇焼きながらタレを付けるイメージがあると思いますがタレは焦げやすいので4.の段階までにほぼ火を通しておく
〇一度目のタレは魚に味を染み込ませるためなので熱い状態の魚を多めのタレに浸す(煮物などと同じで温かい状態から冷める時に味が染み込む為)
〇二度目以降はタレの水分を飛ばしてタレにとろみを出し表面にコーティングするという意味合いなのでタレの味や食べ方、好みに応じて焼く回数は調整する(回数が多いほど味は濃くなるが焦げやすくなるので注意。焦げると苦味が出る)
〇皮の硬い魚は焼く前に蒸すと柔らかくなる

素人でした


[ 匿名さん ]
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