愛する我が子を理不尽な事件事故で失えば、誰だって親御さんは悲しみと怒りで憤懣やる方なく、感情を抑えきれないのは当然。
そんな時こそ支援者らが寄り添い、やるべき事を粛々とやりましょうと皆で落ち着かせて、署名拡散と公的機関の杜撰な対応への苦言のみに留め、少しでもマスメディアが安心して報道してくれる状況に持っていくもの。
上にも書かれている様に、多くのまともな支援者らは粛々と署名拡散の為のツイートや、ご遺族のツイートのRTや、公的機関への苦言ツイートをしている。
それが水難の暴走支援者と呼ばれる反社会的中傷グループは、闇だの陰謀だの、どの児童の児童の親が怪しいだの、分かりやすい工作だの、ありとあらゆる所に凸って仮想的を自分等で作り上げて集団で攻撃して悦に浸る。
地元南国しや高知県を闇、隠蔽、悪の巣窟とヘイトを撒き散らすのが暴走支援者ら。
地元メディアまで中傷すれば、当然ながら地元や全国のマスメディアは被害を恐れて取り上げなくなる。
もしも報道に気に入らない部分、事実誤認の部分があるのなら、当事者の弁護士に一つ一つをまとめて質問状や内容証明送付などで、適切な対応をすべきだったんだよ。
Twitterで荒れ狂って偏向報道だ、デマだ、酷いニュースだと騒ぎ立てて集団で攻撃すれば、どのメディアもその姿に眉を顰め、取り扱いするのに躊躇する。
事件事故に対する公的機関の不適切な対応に対する最大の武器は世論。
その世論を動かす最大の武器は報道。
それを奪ったのは義弟が弁護士や闇の活動が活発化と、意味不明なツイートを繰り返すおばさんらだよ。
お前らが水難の事実解明の邪魔をしている事に気づきなよ。
