～続き～
書き込みはおそらく一人～二人が多数を演じ粘着し書き込んでいるはずです。
かなりの確率で、社長様の元知人か成功をねたむ同級生もしくはそれに準ずる近しい人間が犯人の可能性がありますね。
開示されて犯人の使命住所が特定できますから時間の問題です。
名誉毀損罪（刑法230条）は、事実を摘示し、公然と人の社会的評価を低下させた場合に成立します。 法定刑は３年以下の懲役若しくは禁錮又は５０万円以下の罰金です。 公然と事実を摘示し、人の名誉を毀損した者は、その事実の有無にかかわらず、３年以下の懲役若しくは禁錮又は５０万円以下の罰金に処されます。
溜さまが名誉棄損で提訴するか、警察に被害届を出し「偽計業務妨害罪」や「信用毀損罪」に該当すると判断すれば警察は動いてくれます。警察が捜査しているなら逮捕もあり得ます。
小心者の犯人は「出来れば何事もありませんように」と祈るような気持ちで現場（ここ）を確かめ戻るんじゃないでしょう。
しかし誰も書き込みません。なぜなら犯人は一人かもしくは二人だからです。
溜の社長さま。本気で提訴もしくは警察に偽計業務妨害罪や信用毀損罪として被害届を出すか提訴してください。
行動されないとこの手の陰湿な人種は外堀が覚めたころを見計らって今後も延々と絡んできます。
社長さま。即対応お願いします。溜うどんファンより
