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🍷 鬼北町・松野町雑談


No.5933581
合計:
#333
「何が良いんだ」 「言って見ろよ」
バックで小麦色の形の桃型の良い尻を鷲掴みにして満足そうにニヤリと笑いながらといかける傑。
「大きなものが・・・いい」
か細く答える香帆

傑は大きな声で「誰の大きなもの。大きな何が良いんだ」

「傑君のおちんちんが」

自分の勃起したペニスを握りながら薄っすら目を冷まし、高校の頃のあいつはバンビの太股にヒップがプリプリだったよなと感慨にふける傑。
「学校は今日は。えっ会社???」 「あー俺は刑務所に夢か」

現実と夢が分からなくなる刑務所の朝の4時。涙を流す傑。
取り返しがつかない人生。無期懲役なんていやだ。ハーゲンダッツのアイス食いたい。
海ではちゃけ、ドライブで高速をしまなみ海道を飛ばし地元でダチと会いたい。
香帆は。今も俺がここにいる事で毎晩、顔をくしゃくしゃにして泣いてるんだろう。
あーあいつが泣いてる!ここから出ねーと。あいつが待ってる。
お盆か。帰りたい。あいつも帰ってるかな。

傑の脳裏に北宇和の景色が流れる。

松野町の山々の穏やかな景色に時が止まって流れる。
広見川
牛鬼と四ツ太鼓の秋祭り
オレンジ色に染まる高校の黒板で遊んだ
浴衣姿の花火に輝く香帆の笑顔

チンポが苦しい! やりたい! 女とやりたい! お好み焼きを丼ぶりもった飯の上に乗せて食べてー。

俺は強盗はしてない! 殺意もない! 出せ! 出せよこら! 彼女が待ってんだ!


[ 匿名さん ]
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