>>42
一つめは、子どもの自宅の位置（通学路）確認
不測の事態（たとえば家に帰って来ないとか）が起こったときに家がどこかわからない
どの道を通って学校に来ているのか知らないでは教師として失格だから。
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なら別に忙しい保護者の時間を割いてまで家庭内に厚かましく訪問しなくても、外から確認できますよね？
二つめは何らかの理由があって学校に来られない保護者とか
懇談会や授業参観に来てもほかの保護者の前では
自分の子どもや家庭環境を話せない人（話せない内容）のために
戸別に訪問して 細かい要望などを聞いてもらうため。
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そういう場合は日にちや時間帯変えて学校で個別相談できますよ。
実情を語れば、
子どもに問題があり家庭訪問で具体的なお願いをしなければいけないような
モンスターペアレントほど家庭訪問に否定的で「来なくていい！」と言われます。
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こんな言いがかりを付ける人ほど、口だけは達者で大した能力もなく、子供や保護者との信頼関係もない、なんだかんだ言い訳をしたり作っては保護者に反感を持たれて嫌われているような人だと推測できます。そしてただ、仕事と称して各家庭を好奇心で物色し談話し、おだてられたいんでしょう。こんな先生が担任だとしたら、子供や保護者が本当にお気の毒です。
