爆サイ.com 四国版

📖 創作・携帯小説


No.1063777
#176
ズンッ・・・・・・・・・
 顔を赤くしていたら、いきなり来る威圧感。
「いっゃぁああああっ」
  「いきなりはやっぱキツかったかな〜・・・」
 そんなのんきな事を。
痛い。痛い。絶対切れた。
    油断禁物だな。Hey!Say!の中で一番最年少の龍太郎。
  でも俺よりでかいかも・・・・じゃない!早く抜かなきゃ・・・・・・
「おうっ!?動くなよ。。」
 「やああっやっやんぅ」
「りゅーたろー早くしてよー」
  「おっけ。」
 「っあぅっぁあああぁああぁ!!!」
「ここかぁ・・・・」
  一発で前立腺を見つけられ、強く突かれる。
此処まで早く弱いところを見つけられるとは、思っても居なかった。
 「あぁあっソコっやぁっっ・・・」
「良いくせに。」
  「ああっあっんっんぁっんはっぁっ」
 「ん〜声高くなった。」
「ソロソロかな?龍太郎は?」
  「俺もソロソロ。圭人の中ヤウ゛ァイ」
 「外から聞いてて分かるもん。グチャグチャ言ってるよ。」
「あっあひゃぁぁっぁっあぁっあぁっもっ駄目・・・・っはぁあ///!!」
   「っいいよ〜」
 「んっんはっあぁああああぁああぁあ!!!!!」
「っぁっくっぁ・・・・・・」
龍太郎の熱い物がナカに放たれる。
 相当貯まってたらしい、沢山出たのが分かった。
自分もつられてっていうか・・・思わずっていうか・・・
  まぁ。いっぱい出た・・・・・・//////
「はぁっふぁあっ」
 「っ」
少し顔を歪ませ、惜しいようにして、腰を引く。
   「んぁっ//////」
 思わず声が上がる。周りからの歓声と、視線。
メッチャハズイんですけど!!
 「おっし。んじゃ俺最後でイイから♪」
そう言ったのは山田。
 なんか超怪しいんだけど。っていうかもう止めない??
  おれやだなぁ・・・・
だってこの体制だよ!?
 猫が背伸びしたみたいな格好でサ!!丁度龍以外がケツの後ろに居るような感じ。
って!俺の息子もあのっ彼処も丸見えジャン!!!!
そう。油断していると、やっぱりいきなり入ってくる。
 「ひぅっんみゃぁあああぁぁあぁあ!!」
「「んみゃぁ」とか超イイんだけど」
  そう言ったのは高木。テンション彼奴超上がってんじゃん!!やべぇ!死ぬ!!
 「んっんっ・・・・・・」
「ん〜・・・裕翔!お前も一緒に入れろ。」
  「え!?え、平気??圭人!」
そう言いながらすでに宛がってるんですけど。
 そして・・・・あぁぁあっ入った。。。
「っキツ・・・」
  「あっあぁ…あっあん…んぁあぁっ」


[ 匿名さん ]
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