爆サイ.com 四国版

📖 創作・携帯小説


No.1080914
#82
「わかってるよね、?」

そう言って山ちゃんの少し起ち始めた
モノを周りの人にばれないように
撫で始めた

「んっ//!なにしてっ!んはっ、」

「あれ?感じてんの?」

「っく、感じてなんかっ///んっ、」

必死に声を我慢してる、
でも、次のでもう無理だな

おもいっきり自身の先端をつまんだ

「やああっ//!(ビクンッ)」

イったみたい、、、

先「どうした?山田、?」
「い、いや、、あのっ、えっと」

「山田君にちょっかい出してたら
嫌がられただけです」

先「そうか、中島!!
授業中にちょっかいだすな!!」

「すいませーん、気をつけまーす」

先「じゃあ、授業続けるぞ、性的接触とは、、、」


(小声で)
「裕翔くんのばかっ///あぶなかったじゃんっ、」

「ごめんごめん^^」

「笑ってごまかすなっ//!」

「でもさ!気持ちよかったでしょw?」

「そ、そりゃ、、うん///」


[ 匿名さん ]
TOP