「わかってるよね、?」
そう言って山ちゃんの少し起ち始めた
モノを周りの人にばれないように
撫で始めた
「んっ//!なにしてっ!んはっ、」
「あれ?感じてんの?」
「っく、感じてなんかっ///んっ、」
必死に声を我慢してる、
でも、次のでもう無理だな
おもいっきり自身の先端をつまんだ
「やああっ//!(ビクンッ)」
イったみたい、、、
先「どうした?山田、?」
「い、いや、、あのっ、えっと」
「山田君にちょっかい出してたら
嫌がられただけです」
先「そうか、中島!!
授業中にちょっかいだすな!!」
「すいませーん、気をつけまーす」
先「じゃあ、授業続けるぞ、性的接触とは、、、」
(小声で)
「裕翔くんのばかっ///あぶなかったじゃんっ、」
「ごめんごめん^^」
「笑ってごまかすなっ//!」
「でもさ!気持ちよかったでしょw?」
「そ、そりゃ、、うん///」